新宿のオシャレなネカフェ&カプセル「Booth Net cafe & Capsule」に行ってみた!【宿泊レポ】

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新宿のオシャレなネカフェ&カプセル「Booth Net cafe & Capsule」に行ってみた!【宿泊レポ】

Booth Net Cafe & Capsuleはこんなお店

・歌舞伎町のイメージとは離れたオシャレなネットカフェ&カプセル
・オープンスペースは2時間500円でコスパ高い。混んでいるスタ○に行くならここで過ごすほうがいい。
カプセル利用者もオープンスペース使い放題。マンガ・雑誌読み放題でフリードリンク付き。

新宿歌舞伎町にあるオシャレなお店、Booth Net Cafe&Capsule(ブースネットカフェ&カプセル)に行ってきました。

ネットカフェとカプセルホテルが併設されているということなので、どちらも使ってみました。
ブース新宿ってどんなお店?と気になっている方の参考になれば幸いです。

※2019年3月4日追記
カプセルブースに宿泊してきました。
この記事は2016年5月のレポート記事に追記・修正をして作成しています。

カプセルの空室確認・予約はこちらから

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Booth NetCafe & Capsuleの場所


Boothの場所はJR新宿駅東口から徒歩5分ほど。
歌舞伎町の中にあります。

Booth NetCafe&Capsuleへの行き方

Booth NetCafe&Capsuleへの行き方①
入口にドン・キホーテがあるゴジラロードの中に入ります。
新宿駅側から歩いて行くと、Boothのビル看板が遠くからでも見えてわかりやすいです。

Booth NetCafe&Capsuleへの行き方②
ゴジラロードを直進すると、すしまみれの右側に小さな通りがあるので入ります。

通りに入るとすぐに発見。外観からすでにオシャレです。
エレベーターで受付がある7階に向かいます。

bootnetcafe&capsuleの外観
元々この店舗はサウナ&カプセルホテル「ビッグレモン」というお店だったのですが、改装してネットカフェとカプセルホテルとして2015年にリニューアルオープンしました。

他のネットカフェとおなじく、東京都の条例により初回は会員登録身分証明書の確認があります。

【席・個室の種類】オープン、個室、カプセルの3種類

booth net cafe & capsule 席の種類

ネットカフェ
オープンスペース 7階ロビーにあるオープンスペース。
PCがある席と無い席どちらかを選べる。
シングルフラット
シングルリクライナー
1人用のネットカフェ個室。
フラットは床がマット、リクライナーは椅子がある。
シングルリクライナー
(ハイスペック)
ハイスペックPCが設置されているリクライナー個室。
グループフラット 複数人で1つの個室を使える。
グループフラットEX
カプセル
男女兼用カプセル 専用フロアにあるカプセルホテル。女性専用フロアあり。
女性専用カプセル

大きく分けるとオープン席PC付き個室カプセルホテルの3種類あります。

オープン席はPC付きと無しの席、個室はリクライニングチェアとフラットシート、カプセルは男女共用フロアと女性専用フロアがあります。

料金はどれくらい?

料金表

オープンスペースは2時間500円でコスパ高い

時間 平日 土日祭
2時間 500円 550円
延長30分 125円 138円
料金表は2019年3月4日現在、公式サイトに記載されている情報をもとに作成しました。
最新の料金とは異なる場合がございます。

オープンスペースはPCあり、なしどちらも2時間パック500円(土日祭550円)と低料金で、延長料金も30分125円と2時間パックの30分あたりの料金と同じです。
(土日祭の延長料金は2時間パックよりも数円高くなります。)

ワンコインでPC、フリードリンク、漫画雑誌読み放題、コンセント、wi-fiが自由に使えると考えるとお得です。

ネットカフェブース(個室席)


シングルフラット
シングルリクライナー

時間 平日 土日祭
30分 250円 350円
1時間 500円 700円
 3時間 1,125円  1,325円 
 5時間 1,625円  1,825円 
8時間  2,000円  2,200円 
延長15分 125円 175円
シングルリクライナー
(ハイスペック)
時間 平日 土日祭
30分 260円 360円
1時間 520円 720円
 3時間 1,170円  1,370円 
 5時間 1,690円  1,890円 
8時間  2,080円  2,280円 
延長15分 130円 180円
グループフラット
時間 平日 土日祭
30分 260円 360円
1時間 520円 720円
 3時間 1,170円  1,370円 
 5時間 1,690円  1,890円 
8時間  2,080円  2,280円 
延長15分 130円 180円
グループフラットEX
時間 平日 土日祭
30分 270円 370円
1時間 540円 740円
 3時間 1,190円  1,390円 
 5時間 1,720円  1,920円 
8時間  2,160円  2,360円 
延長15分 135円 185円
料金表は2019年3月4日現在、公式サイトに記載されている情報をもとに作成しました。
最新の料金とは異なる場合がございます。

個室席は一番安いシングル席で30分250円~3時間パック1125円~

格安店と比べると少し高めですが、全体的に平均的な料金形態です。
ナイトパックがないので夜に利用すると、近隣のお店よりも高くなります。

カプセル利用でもオープンスペースが無料で使える

カプセル料金表

3時間 1,575円
5時間 2,275円
12時~翌10時まで(1泊) 3,500円~

カプセル1泊料金は公式サイトでは3,500円~と書かれていますが、予約サイトでの料金は基本的に3,800円です。

お店の外にある看板を見てみると、3500円は当日飛び込みの料金みたいです。同様に3時間、5時間も当日のみの受付です。

Boothを取り扱っている予約サイトをざっと調べたところ、平日、土日祝どちらも同じ料金でした。週末、祝前日は安いホテルでも値上げするので、ここに泊まれば宿泊費を大幅に節約できます。

1泊3,800円は新宿駅周辺にいくつかあるカプセルホテルの中は少し高いです。
さらにここは大浴場がなく、シャワールームは有料です。

料金、設備の概要だけ見ると、あまりここのカプセルを選ぶメリットがないように感じます。
しかし、チェックイン受付時間が12時~と非常に早いのと、カプセルのところで後述するように、カプセル利用者もPC、フリードリンク、漫画・雑誌があるオープンスペースが使いたい放題な点は他のカプセルにも対抗できる魅力です。

【8階】ネットカフェブース(個室席)

※2016年5月利用
booth8階フロアマップ
お店の中を紹介していきます。
まずは個室席のネットカフェブースから。

個室の数はフロアマップを見た感じだと40室ほどあります。

カラフルでおしゃれな個室通路


受付から階段を上がるとカラフルでおしゃれな個室ブースの通路が現れます。
さらに、天上が高いので解放感があります。

booth net cafe & capsule 8階通路
席番号が間接照明代わりになっています。

シングルフラットの中

booth net cafe & capsule シングルフラット席
シングルフラット個室の中は広々としています。

近年オープンしたお店なだけあって、個室の中はとてもきれいです。
シンプルですがコルクボードの内装が落ち着きます。

個室フロアは全面禁煙で天井が高いので空気がこもっていません。

欠点を挙げると、貴重品ボックスがないのと、個室の内側にも外側にも鍵がないです。
したがって、貴重品の管理には気を付ける必要があります。

フラットシートは広さ充分

シングルフラット個室の広さは縦185cm横120cm
フラットシートに広さを測ってみたところ、縦幅約185㎝横幅約120㎝ほどありました。

ビジネスホテルなどにある小さめのシングルベッドと同じくらいの広さがあります。
長時間のにも対応できそうです。

後述するカプセルブースよりも横幅が少し広いぶん、こちらの方が圧迫感がありません。
ただし、天井がすっぽり開いている半個室なので、部屋の中をしっかり隠したいプライバシー重視の方はカプセルブースのほうがオススメです。

個室内の設備

booth net cafe & capsule リングルフラット席
室内にあるのは、読書灯、パソコン、ヘッドフォンとクッション。
座椅子が無かったので、長時間のパソコンを使いたい方はリクライナー席を選んだほうがいいです。


PCスペックの詳細を確認するのを忘れていました。
シングルフラットにあるPCはDELL製、CPUはcorei3でした。

ハイスペックPCが完備されているシングルリクライナー席もあります。


インストール済みのオンラインゲーム

ブランケットは階段付近に置かれていて無料で使えます。

【7階】オープンスペース/漫画雑誌コーナー

Booth7階オープンスペース
7階は受付、オープンスペース、喫煙コーナーがあります。

写真を見てのとおり、イケてるIT企業のオフィスかコワーキングスペースのようなおしゃれな空間になっています。
オシャレ度で言えば、新宿のネットカフェでこのオープンスペースがNo.1だと思います。

無料Wi-Fiが使えて、PCなしの席にもコンセントがあるので、作業スペースとして使うこともできます。

フリードリンク・ソフトクリームあり

フリードリンクとソフトクリームあり
ドリンク、ソフトクリームはどの席で入っても飲み放題、食べ放題です。
ドリンクの種類は多くはないですが、お茶、ジュース、コーヒーと一通りあるので満足できます。

これだけのサービスが使えて2時間500円はかなり魅力的です。
ちょっとした暇つぶしも、電源カフェ探しも、ここを選べは即解決できます。

オープンスペースの詳しいレポートはこちら

【5~6階】カプセルブースに泊まってみた!

※2019年2月利用
カプセルブースフロアマップ
後日、カプセルブースに泊まってみました。
ネットカフェと同じくオシャレで過ごしやすいのに加えて、使い方によってはとてもお得で便利なカプセルホテルになると思いました。


フロアに入る前に、シューズロッカーにはいいているスリッパに履き替えます。



カプセルフロアもネットカフェのフロアと同じようにオシャレな内装になっています。

ネットカフェブースとは別の5階と6階にあるため、ネットカフェ利用者は入ってこないのでとても静かです。

女性専用フロアあり

カプセルは女性専用フロアあり
カプセルは6階の一部が女性専用フロアになっています。
入口は一般フロアとは分かれていて、中にはシャワールームとパウダールームが完備されています。

カプセルの中

カプセルの中
今回は下段カプセルを選んでみました。
上段下段どちらのカプセルにするかは受付で選べます。


カプセルの中はこれぞカプセルホテルという室内でごく普通です。

おそらくサウナ&カプセルビッグレモンの時代からそのまま同じものを使っていると思われます。
旧式な雰囲気はありますが、汚かったり、くたびれた雰囲気はなく、きれいにされています。

カプセルの広さ

カプセルの広さ
カプセルの広さを測ってみたところ、縦185㎝横100cm高さ90cmほどありました。

横幅は8階のシングルフラット個室よりも少し狭いです。
入口の扉を閉めてしまえば、プライバシーを保ったまま過ごせるところはネットカフェブースにはないメリットです。
加えて布団で寝れるのも、やはりネットカフェのフラットシートとは快適さが違います。

布団の下にさらにマットレスが敷いてあるので、硬さも問題なかったです。

カプセル内設備

カプセルの中の設備
室内の設備は布団、枕、鏡、テレビ、ハンガー掛けと照明。
無料Wi-Fiも飛んでいます。

館内着がないので何かしら寝間着を用意する必要があります。

テレビは有料(300円)

室内テレビは有料(300円)
室内のテレビは有料で視聴できます。

一度ボタンを押すと取り消しができないので要注意。
無性に押したくなる赤いボタンと300円という絶妙な低料金が誘惑してきます。

今どきテレビが有料かよ!とちょっと驚きましたが、7階に行けば漫画雑誌とネットがあるので暇つぶしには困まりませんでした。

ネットカフェが無料で使えるという特典は他のカプセルにない魅力です。


アラームやラジオなどのボタンは使えないようになっていて、照明の調節以外はお飾りになっています。
コンセントは後方に1か所あります。

カプセルフロアの設備

漫画・雑誌

漫画雑誌コーナあり
カプセルフロアの通路にも漫画が少しと雑誌のバックナンバーが置かれています。

お手洗い

オシャレな洗面所
ネットカフェブースとは別にカプセルフロアに専用のトイレ・洗面所があります。


ウォーターサーバーと洗面器近くに綿棒、マウスウォッシュが常備されています。

旅行者以外でも使える?カプセルはこう使うと超お得!

旅行者以外でも使える?カプセルはこう使うと便利!
新宿にはBooth以外にもいくつかカプセルホテルがあります。

安さ重視ならもっと料金がもっと安いホテルがありますし、リラックスしたいなら大浴場サウナ付きのホテルを選んだほうがいいです。
となると、どちらでもないこのカプセルをあえて選ぶ理由が見つからないと思いますよね。

しかし、使い方によっては、新宿で一番お得で便利なカプセルホテルになりえます。

Boothのカプセルに泊まる一番の特典は、チェックイン受付の12時からチェックアウトの午前10時まで7階のオープンスペースが使い放題な点です。

寝る直前までオープンスペースで作業したり、漫画雑誌を読んだりできるわけですから、籠り合宿的な使い方にはもってこいなわけです。

例えば、普通にオープンスペースを12時間使うとすると、平日で3,000円かかります。
そこから1泊の料金を引くと、実質800円でカプセルに泊まれるとも考えられます。

疲れたらカプセルに戻って休憩できて、外に出れば眠らない街、歌舞伎町が目の前と合間のリラックスも言うことなしです。

カプセル利用者もオープンスペースを使って大丈夫?

実際に泊まってみてどうだったかというと、当然オープンスペースのみの利用者がいるので、夕方~終電前くらいまでは結構込んでいました。しかし、席が空いていないほどの混雑はなかったので、普通にいつでも使えました。
PCなしの席だと、受付で申し出る必要がなくそのまま使えるので気軽に言った来たりできます。

イスがリクライニングチェアではないので、ずっと座っていると身体が痛くなってしまうのですが、外出してちょっと散歩したり、カプセルで横になれば回復するので長時間の作業でも集中して取り組めました。
カフェでは外出や横になることはまずできないですからね。

都内に住んでいると、終電を逃したとき以外で新宿のカプセルホテルの使い道なんてないと考えていましたが、この使い方は結構アリだなと思いました。

シャワールームの中



シャワールームは有料で使えます。
男女共用が3室、女性専用が2室と数はありますが、朝は混むので早めの利用を勧められました。

料金はカプセル利用者30分200円ネットカフェ利用者30分500円
シャワーのみの利用も30分600円でできます。

7階受付で料金を支払うとシャワールームの鍵とレンタルバスタオルがもらえます。
シャワールームの中①
シャワールームの脱衣室はとても広いです。
室内にドライヤーが常備されています。
シャワールームの中②
シャワールームの中も広くきれいで、お湯もちゃんと出たので気持ちよく使えました。
リンスインシャンプーとボディーソープが常備されているので手ぶらでも大丈夫です。

コンタクト洗浄、歯ブラシ、化粧水など泊まりに必要なグッズがいくつか販売されています。

感想・まとめ

ネットカフェの感想・まとめ

今まで行ったネットカフェ・漫画喫茶の中で一番おしゃれでした。

「新宿」の「ネットカフェ」と聞くと暗くてタバコ臭いイメージがありますが、そんな雰囲気は一切なくいい意味でネットカフェのイメージを変える店舗だと思います。

映画館(TOHOシネマズ新宿やピカデリー新宿)がすぐ近くにありますし、上映前後の時間にオープン席でカフェ代わりに過ごすのも良さそうです。

カプセルの感想・まとめ

料金少し高い、カプセルのテレビ有料、大浴場なし&シャワールーム有料と、調べているときは正直あまり魅力を感じませんでした。

しかし、泊まってみたら評価は一転、館内でじっくり過ごせる方にとってはすごくいいカプセルホテルだと思いました。

何度も書きますがオープンスペースが使い放題なところは他のカプセルにないオリジナルな特典です。
漫画雑誌が置いてあって、PC完備のカプセルホテルはそこそこありますが、ここはネットカフェとして営業しているフロアを使えるので、充実度がワンランク違います。

欠点を挙げると、館内を階段で移動しないといけないことと、個別のロッカーがないので荷物をフロントで預けないといけないのは少し不便だと思いました。
大浴場がない点も、風呂好きな私としては物足りなさを感じました。

魅力と欠点がちゃんと事前にわかれば、満足度が高くなるカプセルホテルだと思います。

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店舗情報
ブースネットカフェアンドカプセル
URL:http://www.booth-netcafe.com/index.html#top
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-5 7Fフロント

カプセルの空室確認・予約はこちらから

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