・カプセルは2種類から選べる。上位グレードは寝心地抜群。
・大浴場はアメニティが超充実。
・休憩所に至れり尽くせりの無料サービスがある。
新宿にある男性専用カプセルホテル「豪華カプセルホテル 安心お宿プレミア新宿駅前店」に泊まってきました。
“豪華 カプセルホテル”というある意味相反する言葉を使ったキャッチフレーズが気になるチェーンです。
いったいどんなお宿なのか?気になる中身をレポートしていきます。
目次
豪華カプセルホテル安心お宿プレミア新宿駅前店の場所/基本情報
最寄り駅:新宿駅、新宿3丁目駅(代々木駅からも徒歩圏内)
チェックイン/チェックアウト:15時~翌12時(アーリーチェックイン、レイトチェックアウトプランあり)
大浴場:あり
公式サイト: https://www.anshin-oyado.jp/shinjuku/
豪華カプセルホテル安心お宿プレミア新宿駅前店がある場所は、NewWoManや高島屋タイムズスクエアがある新宿駅の南側エリアです。
最寄り口は、JR新宿駅の東南口と、甲州街道改札およびミライナタワー改札です。
高速バスターミナルのバスタ新宿からも近いです。
お宿への行き方
バスタ新宿と新宿駅甲州街道改札付近からの行き方を説明します。
まず改札前の広場に出た後、NEWoMan、ミライナタワー方面に向かって歩きます。
NEWoMan、ミライナタワー側に歩くと、「↓新宿御苑方面」と書かれたエスカレーターと階段があるのでそこを降ります。
エレベーターを降りた目の前にアウトドアショップの「L-Breath」が見えます。
そのビルと陸橋の間にある細い通りに入ります。
30mほど歩くと「安心お宿」と書かれた緑色のお宿の外観が見えてきます。
メイン通りから少し外れた場所にありますが、L-Breathのビルが見つけられれば特に迷うことなくたどり着けると思います。
タクシーや人に尋ねる場合は隣のウィンズ新宿の場所を聞けば通じる可能性が高いです。
バスタ新宿と駅から近い繁華街の中にあり、立地はとてもいいです。
【部屋の種類・料金】ベッドは設備の異なる3タイプ
バリュー、デラックス、エグゼクティブの違い
バリュー(16室) | デラックス(120室) | エグゼクティブ(120室) | |
ロッカー | 通常 | 通常 | 縦長2倍サイズ |
テレビ | 19型 | 19型 | 24型 |
VOD | 有料 | 有料 | 無料 |
朝食サービス | 〇 | 〇 | 〇 |
チェックイン/ チェックアウト |
15:00/翌12:00 | ||
1泊 | 4,980円 | 5,480円 | 6,180円 |
部屋の種類はバリュー、デラックス、エグゼクティブの3種類あります。
ただし、バリューとデラックスの設備、サービスはほぼ同じなので、選べるのは実質2種類です。
バリューとデラックスは19型テレビがある部屋で、バリューは入口寄りに部屋がある分料金は4,980円と安いです。
エグゼクティブは大きい24型テレビが部屋にあり、VOD(動画見放題サービス)が無料で利用できます。
ロッカーはバリュー、デラックスよりも2倍の大きさの物が使えます。
これら以外にもいくつか違いがあるんですが、公式サイトの説明を読んでもいまいちエグゼクティブの利点が感じられませんでした。
そのため、安いほうのデラックスでもいいかなーと最初は思いましたが、せっかくなので上位グレードのエグゼクティブを選んでみました。
「【どれが安い?】予約方法&プラン一覧」の項目をご覧ください
お昼寝プランは最短90分から滞在可
お昼寝 |
|
90分まで | 1,580円 |
3時間まで | 2,080円 |
6時間まで | 2,580円 |
10時間まで | 3,080円 |
特典:VOD無料 |
豪華カプセルホテル安心お宿プレミア新宿駅前店のカプセルルームは1泊だけでなく、短時間からの時間貸しも行っています。
プランは90分から10時間まで。いずれも1泊の料金よりも安く設定されていて、VODが無料で視聴できる特典付きです。
時間貸しは夜中の24時まで受け付けているので、例えば10時間プランで入れれば、3,080円で一晩明かすこともできます。
入浴のみの利用もできる
湯処 | |
基本入浴(2時間) | 1,580円 |
基本入浴 | 2,080円 |
全自動マッサージチェア+ドリンク付 受付時間:24時間 |
館内にある浴場だけ利用するプランもあります。
カプセルルームは使えませんが、休憩所の利用ができます。
料金は2時間1,580円~と銭湯よりお高めですが、24時間受付で、お風呂はサウナ付き、タオル、シャンプーなど必要なアメニティは完備されています。
さらに、休憩所にあるマッサージチェアとドリンクが無料で使えます。
詳しくは後述しますが、ここの浴場と休憩場のサービスは非常に充実しているので、決して割高ということはありません。
休憩所をコワーキングスペースとして利用できる
館内にある休憩所は系列コワーキングスペースのサテライトとしても使われています。
料金は3時間1,000円、1日1,500円です。
コワーキング利用者は+500円で浴場の利用ができます。

【1F】スーツケースも置ける大きなロッカールーム
フロントでチェックインを済ませると、ロッカーのカギが貰えます。
ロッカーは1階フロントの奥にあります。
エグゼクティブルーム宿泊者は2倍の大きさのロッカールームが使えます。
加えてロッカーの上にはスーツケースを置けるスペースもあります。
2倍の大きさとは言え、幅が狭いのでスーツケースを入れるのは厳しいサイズなのですが、
ここに置ければ幅のあるスーツケースでも外のロッカーに預けずに済みます。
指紋認証付きセイフティーボックあり
個別ロッカー以外にも貴重品を入れるセイフティーボックスもあります。
指紋認証で開閉するハイテクなものなので、安心して貴重品を預けられます。
館内での支払いはすべて受付貰うロッカーキーにあるバーコードで行うので、貴重品を持ち歩かないで手ぶらで過ごせます。
館内着はこんな感じ。
スパ施設ではお馴染みのデザインで、生地はジャージっぽくて着心地がいいです。
これを着て館内をウロウロできるのはとても楽で、ビジネスホテルにはない良さです。
【4F カプセル】エグゼクティブルームの中
フロア構成は、1階フロントとロッカー、2階浴場、3階休憩室、4階~7階がカプセル客室になっています。
エレベーターで移動できるのは2階~7階で、1階と2階の移動は階段を使います。
カプセルフロアの入口はオートロック付き
4階エグゼクティブルームがあるフロアに来ました。
客室の入り口はオートロックが付いていて、ロッカーキーにあるバーコードをかざすと開閉します。
カプセル客室のフロアは24時間暗くされていてとても静かです。
フロアはこの列だけで、部屋数は64室あります。
カプセルルームの中はこんな感じ
ホームページで広さをアピールしていただけあって中は広々しています。
まず入ってみて窮屈な感じがしませんでした。
設備も新し目でいい感じです。
マットレスの寝心地はホテルのベッドと変わらないくらい良かったです。
寝具はビジネスホテルなどでよく使われているシモンズ製です。
さらにエグゼクティブルームは羽毛布団、肉厚マットレスにグレードアップされています。
また、エグゼクティブルームは枕の種類が選べます。
エアウィーブ、肩楽寝枕、低反発枕、バイブ枕といろいろな種類が置いてあります。
エグゼクティブルームの広さは?防音性は?
カプセルルームの広さは奥行き200cm、横100cm、高さ100cmあります。
足はしっかり伸ばせて、寝返りもある程度できて、高さは頭をぶつけるということもなく、カプセルとしては充分な広さです。
防音性はカプセルなので全くありません。
お客さんのマナーは良かったですが、いびきや通路の足音はどうしても聞こえてきますので、耳栓、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンなどで自己防衛必須です。
カプセルルーム内設備
エグゼクティブルームは24インチの大型モニターが置かれています。
モニターの角度は寝ころんで枕に頭を置いたときに見やすい位置に調節されています。
ラインナップは正直微妙で、個人的になくてもいいなと思いました。
テレビにHDMI端子が繋げるようになっているので、変換ケーブルを持参してスマホなどに繋げればYouTubeやNetflixなどのご自身が入会されているVODを楽しむこともできます。
無料ミネラルウォーター、耳栓、ヘッドホンと各機種対応のスマホ充電器が常備されています。
アラームは音が鳴る代わりに、時間になるとライトが明るくなるという変わり種。
他のお客さんを起こしてしまう心配がないので便利です。
【2F 新宿の湯】大浴場はアメニティの充実度が凄い
安心お宿プレミア新宿駅前店の2階には新宿の湯という大浴場があります。
カプセルホテル宿泊者はもちろん、入浴のみのプランもあるので、日帰りのスパサウナとしても使えます。
新宿の湯(風呂)の感想
まず何と言っても、シャンプーリンスなどの備品が非常に充実してるに驚きました。
この手の大浴場でよくあるのは、リンスインシャンプーとボディソープの2種類、しかも業務用の髪がギシギシになるものしか置いていないパターンですが、
ここは市販のシャンプー、リンス、ボディーソープを複数種類置いていました。
ラインナップはサクセス、CLEAR forMENなどメンズ物に特化しているのもおもてなしを感じました。
その他、シェイバー、クリーム、歯ブラシなど必需品もしっかり置いてありました。
シェイバーが三枚刃だったのも地味にポイント高いです。
お風呂は一度に10人以上入れる大きな浴槽で、ジェットバスがあります。
さらにミストサウナもあるのでゆっくりとお風呂を楽しました。
サウナ好きとしては、欲を言うとここにドライサウナと水風呂があれば完璧でした。
なので、個人的には風呂の充実度はもう1歩足りないというところです。
お風呂で選ぶなら近隣のスパ・サウナのほうがいいかなと思います。
化粧水からワックスまでアメニティが充実
洗面所にあるアメニティも今まで行ったカプセルやスパの中でもトップクラスに充実していました。
化粧水、乳液、ヘアブラシなど必需品はもちろん、ワックス、スプレー、ジェルなどヘヤセット用の化粧品が複数種類置いてあります。
タオルは浴場入口に大量に置かれていて、新しい物が何度でも使い放題です。
有料の洗濯機、乾燥機も完備されていて、近くに「いつもの洗剤、柔軟剤」と書かれた市販の商品が置かれていて、こちらは無料で使えます。
【3F 癒しカフェ】ドリンク、マッサージ機無料!至れり尽くせりの休憩所
3階癒しカフェは利用者がいつでも使える休憩所になっています。
テレビを見ながらくつろげるエリアと、大きい窓から新宿の景色が見える開放的なエリアがあります。
この癒しカフェは他のカプセルホテルにはない至れり尽くせりのサービスが揃っていて、このお宿を選ぶかどうかの決め手になるポイントだと思います。
その① ソフトドリンク無料
炭酸、コーヒー、お茶、オニオンスープなど種類豊富なソフトドリンクが無料で飲み放題です。
風呂上がりに氷入りの冷たいドリンクを飲めるのはありがたいです。
有料販売のドリンクやスナックもあり、外に出ないで食事を済ますことも可能です。
冷凍庫に冷えたジョッキが入っていて自由に使えます。
館内の自販機は外で買うよりも割高なんですが、これなら買いたくなってしまいます。
その② 漫画読み放題
漫画は無料で読み放題です。
ネットカフェ・漫画喫茶と比べると量は少ないですが、一晩暇つぶしに充分な量が置いてあります。
その③ マッサージチェア無料
本格的なマッサージチェアが3台置いてあり、何回でも無料で使えます。
その④ ネットカフェのような個室PCルームあり
ネットカフェのような半個室でプライベート性が高いパソコンブースがあり、こちらも無料で使えます。
席は指定席になっていて、受付で申し込むと1回1時間自由に使うことができます。
その⑤ ビジネス利用に便利な機器がたくさん
コワーキングスペースとして使われていることもあって、無料で使えるオフィス用品も充実しています。
キーボード、LAN,HDMIケーブル、コピー&印刷機、文房具などが置かれています。
その④ カプセル宿泊者は朝食付き
カプセルホテル宿泊者は無料の朝食サービス付きです。
菓子パン、おにぎりなど1人2つまで選べます。
その他設備・サービス
物販コーナー
1階受付横で、Yシャツ、靴下、パンツ、コンタクト洗浄液など急な宿泊の時に役立つ商品が売られています。
無料おつまみサービス
らっきょう、塩昆布、カリカリ梅などのおつまみ無料。
1階フロント横に置かれています。
途中外出/飲食物持ち込み可
途中外出、飲食物の持ち込みどちらもできます。
新宿の繁華街の中にあるので、飲食店の充実度は言うことなし。
近くにドンキホーテやコンビニなど買い出しに便利なお店もたくさんあります。
チェックアウト後の荷物預かり可
チェックアウト当時に限り、荷物を預けることができます。
感想・まとめ
カプセルホテルとしてはサービス最高級
豪華カプセルホテル安心お宿系列に初めて泊まってみましたが、こんなサービスが充実したカプセルホテルがあるのかと驚きました。
カプセルホテルの宿泊者が欲しいサービスをよく研究していて凄いなと節々で感心してしまいました。
バリ風のリゾート感ある内装と館内で薄っすらと流れているバリ風のBGMのおかげで、世話しない新宿の雰囲気を忘れて過ごせました。
カプセルホテルとしては料金が高い?
タイプ | バリュー | デラックス | エグゼクティブ |
1泊料金 | 4,980円 | 5,480円 | 6,180円 |
料金をおさらいすると、一番安いバリューで4,980円、デラックスが5,480円、エグゼクティブは6,180円となっています。
新宿駅周辺にあるカプセルホテルの料金は、安い時だと2,000円台前半で泊まれますし、1泊3000円から高くても4,000円程度のところが多いです。
そのため、カプセルホテルとしてはかなり高い料金設定です。
私も泊まる前は「カプセルなのにそんなにするの?」と、まず料金に目が行きました。
しかし、実際に泊まってみると、
大浴場、フリードリンク、マッサージ機、個室PCルームなど、館内のサービスを満喫すれば、値段相応の満足度を得られると感じました。
館内のサービスのほとんどが無料で、使える備品はお金をかけていてケチケチしていないため、割高感は一切感じませんでした。
また、平日、週末同一料金なので、ホテルが値上げする週末は特にお得感があります。
金土はアパホテルやスーパーホテルなど格安ビジネスホテルでも1泊1万円以上はするので、カプセルとしては高いとはいえ、新宿にあるホテル全体で見れば下から数えたほうが早い安さです。
逆に、カプセルホテルなんて泊まれればいい、安さが第一優先という方は他の1泊料金が安いホテルをおすすめします。
夜遅くにチェックインして素泊まり的な使い方をすると本領発揮ができない施設だと思います。
空きがあれば、安く入れるお昼寝プランで入るというのもありですね。
【どれが安い?】予約方法&プラン一覧
デラックス宿泊プラン一覧
プラン | 公式 | 楽天 | るるぶ |
バリュー料金でデラックスに (室数限定) |
4,980円 | 4,980円 | 4,980円 |
特典なし(最安プラン) | 5,480円 | 5,480円 | 5,480円 |
日曜限定12:00~ | ー | 5,480円 | 5,480円 |
【下段確約】訳ありデラックスROOM | ー | 5,480円 | ー |
プレミアムモルツ付き | 5,780円 | 5,780円 | 5,780円 |
レイトチェックアウト(13時まで) | 5,980円 | 5,980円 | 5,980円 |
楽天ポイント10倍 | ー | 6,040円 | ー |
アーリーチェックイン&レイトチェックアウト (14時チェックイン/13時チェックアウト) |
6,480円 | 6,480円 | 6,480円 |
海鮮丼チケット付き | 7,480円 | 7,480円 | 7,480円 |
海鮮おまかせ丼チケット付き | 7,980円 | 7,980円 | 7,980円 |
アーリーチェックイン (9:00から) |
8,060円 | 8,060円 | 8,060円 |
ゴムフリーパンツ付き | 9,260円 | 9,260円 | 9,260円 |
超ロングステイ 13時~翌々日24時(最大35時間) |
9,280円 | 9,280円 | 9,280円 |
料金は2019年5月5日調査時点の情報です。 最新の料金とは異なる場合がございます |
エグゼクティブ宿泊プラン一覧
プラン | 公式サイト | 楽天 | るるぶ |
デラックス料金でエグゼクティブに変更 (室数限定) |
5,480円 | 5,480円 | 5,480円 |
3連泊 | ー | 5480円 | ー |
特典なし | 6,180円 | 6,180円 | 6,180円 |
日曜限定12:00~ | ー | 6,180円 | 6,180円 |
【下段確約】訳ありデラックスROOM | ー | 6,180円 | ー |
プレミアムモルツ付き | 6,480円 | 6,480円 | 6,480円 |
レイトチェックアウト (13時まで) |
6,680円 | 6,680円 | 6,680円 |
楽天ポイント10倍 | ー | 6,810円 | ー |
アーリーチェックイン&レイトチェックアウト (14時チェックイン/13時チェックアウト) |
7,180円 | 7,180円 | 7,180円 |
QUOカード1,000円付き | 7,220円 | ー | 7,900円 |
QUOカード2,000円付き | 8,180円 | ー | 9,000円 |
QUOカード3,000円付き | 9,180円 | ー | 10,100円 |
QUOカード5,000円付き | 11,180円 | ー | 12,300円 |
海鮮丼チケット付き | 8,180円 | 8,180円 | 8,160円 |
海鮮おまかせ丼チケット付き | 8,680円 | 8,680円 | 8,680円 |
アーリーチェックイン (9:00から) |
9,460円 | 9,460円 | 9,460円 |
ゴムフリーパンツ付き | 9,960円 | 9,960円 | 9,960円 |
超ロングステイ 13時~翌々日24時(最大35時間) |
9,980円 | 9,980円 | 9,980円 |
■で囲われた枠は割高料金。 料金は2019年5月5日調査時点の情報です。 最新の料金とは異なる場合がございます。 |
宿泊予約は公式サイトから、
もしくは、公式サイトと同一料金で予約できてポイントがたまる、楽天トラベル、るるぶトラベル、Yahoo!トラベル、じゃらん経由がオススメです。
最安料金は、
デラックスが「バリュー料金で泊まれる室数限定プラン」の1泊4,980円
エグゼクティブが「デラックス料金で泊まれる室数限定プラン」と、楽天トラベルの3連泊プランの1泊5,480円でした。
ただし、受付ているのは日~火曜日の宿泊需要が少ない曜日がおもで、金、土曜日は受付していせんでした。
その次に来るのが、どちらも「特典なし」の通常プランです(デラックス5480円、エグゼクティブ6,180円)
プランの数は楽天トラベルとるるぶトラベルが多いです。(るるぶトラベルのQUOカードプランは割高なので注意)
上記予約サイトでは公式予約よりも割高になるプランはほとんどなかったので、個人的に溜めているポイントや開催中のセールなどがなければ自由に予約していいでしょう。
なお、Booking.com、Expediaなどの外資系予約サイトは割高料金だったのでこの宿での予約はオススメしません。
【関連記事】新宿のカプセルホテル情報をもっと知りたい方はこちら
新宿のカプセルホテル情報を1ページにまとめています。
全店宿泊済み!写真付きレビューで詳しく解説しています。